【セールスで苦手なのは今日で終わり!商談相手をタイプ別に分類し、成約する方法③】
こんにちは!
大阪でISD個性心理学をベースに組織コンサルタントをさせて頂いておりますロジック・ブレインの岩本 麻希と申します。
ロジック・ブレインというのは、ISD個性心理学のビジネス版となっております。
ISD個性心理学は生年月日をもとにして、その方の個性や能力やビジネスタイプとか運勢とかが分かる統計学・分類学になっております。
これは、すっごいビジネスに活かせるんです!!
今日は、営業、セールスで活かせるお話しをさせて頂きます。
セールスで苦手なのは今日で終わり!商談相手をタイプ別に分類し、成約する方法③について、本日は簡単にお話しさせて頂きますね。
タイプ別…、我々、ロジック・ブレインでは3つのタイプに大きく分けています。
理性タイプ、比較タイプ、感性タイプの3つです。
今日は、感性タイプの方に対するアプローチ方法を簡単にお話しさせて頂きます。
このタイプはとにかくVIP待遇に弱いです(笑)
「自分だけ特別扱いされた!」。と思って頂けるような対応をして下さい。
で、何よりもスピーディな対応を感性タイプの方は求めておられます。
話が長いのは絶対にダメです。聞いていらっしゃらないですね(笑)
で、3つ目。
営業マンの人柄や商品よりも、ステイタスをお伝えください。
「この商品は有名人が使っている」とか「創業何十年」とか…
是非、こちらをアピールしてください。
いかがでしょうか?
相手のタイプを知っているだけで、商談が早くなります(*^▽^*)
是非、こちらのロジックをお使い頂ければと思います。
もしもっと詳細を聞かれたい場合は、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。
お待ちしております(*^▽^*)
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