【セールスで苦手なのは今日で終わり!商談相手をタイプ別に分類し、成約する方法①】
こんにちは
大阪でISD個性心理学をベースにして、組織コンサルタントをさせて頂いておりますロジック・ブレインの岩本 麻希と申します。
よろしくお願いします。
ISD個性心理学とは、生年月日をもとにその日の個性とか強みとか人との相性が分かります。
今日は、ISDロジックというのですが、これはすごく仕事に活かせますので、そちらをご紹介させて頂きますね。
私も昔、過去10年くらい営業をしておりましたが、これすごく営業に活かせます!!
今日は、セールスで苦手なのは今日で終わり!商談相手をタイプ別に分類し、成約する方法①のお話・・・。
まず、我々ロジック・ブレインでは人のタイプを3つに分けております。
理性、比較、感性タイプです。
今日は理性タイプに対するアプローチ方法をお伝えしたいと思います。
理性タイプの人はとにかく人につきますので、商談の前にしっかりとあなたの誠実さをアピールしてくださいね。
このタイプは人間関係をしっかり構築してから商談に入って欲しいと思っています。
続いて商品メリットを順序立てて丁寧にご説明しながらアピールしてください。
それと、相手の質問に対して、丁寧に答えてあげてください。
お話しされる際には、相手の目をしっかり見てあげてくださいね。
そうですね、あとは、安全性や原理原則、使命感などもキーワードですね。
相手のタイプを知っておくと、商談が早く進みます。
分からないでお話しを進めると、そうですね…
例えば、私は雑談は少しにしてもらって、本題にすぐ入って欲しいタイプなんですよ。
雑談をダラダラされるとその時点で、もうお断りしてしまうかも!笑
いかがでしょうか?
只今、通常、1時間1万円のコンサル料を頂いているのですが、このブログを見ていただいた方に限りまして、1時間月5名まで無料とさせて頂きます。
ぜひ、ご連絡ください。
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