セールスのポイントを解説!営業マンなら必ず身につけたいスキルを解説

【セールスのポイントを解説!営業マンなら必ず身につけたいスキルを解説】

こんにちは!

大阪でISD個性心理学をベースに組織コンサルタントをさせて頂いておりますロジック・ブレインの岩本 麻希と申します。

ロジック・ブレインというのは、ISD個性心理学のビジネス版となっております。

ISD個性心理学は生年月日をもとにして、その方の個性や能力やビジネスタイプとか運勢とかが分かる統計学・分類学になっております。

これは、すっごいビジネスに活かせるんです!!

今日は、セールスのポイントを解説!営業マンなら必ず身につけたいスキルを解説、したいと思います。

我々は人のタイプを大きく分けて3つに分けています。

理性タイプ、比較タイプ、感性タイプ。っというのがあります。

これは生年月日で分かります。

で、まずはご自分のタイプを把握してください。

そして、お客様のタイプも分かって欲しいんです。

同じタイプ同士はやはり話が早いです(笑)

話が早いし、伝わりやすいし、この人と話していると気持ちいいなぁって思います。

で、リレーションというのがありまして、例えば私は比較タイプなのですが、理性タイプの話を「長いなぁ」って思いながらも、聞いてしまうんですね。

そして、話がすんなりと私に入ってしまう・・・。

で、感性タイプの人は私の話を聞いてしまいます。

そして、理性タイプの人は感性タイプの人の話を聞いてしまいます。

三角形になっています。

理性、比較、感性の順番で、グルグル回ってるんですね。

こんなご経験はないですか?

例えば、同じ内容の話を両親からされても、お父さんに言われたことはよく分かるけれど、お母さんに言われたことは同じことを言われても何だかしっくりこないなぁなどのご経験がきっとあると思います。

先ほどのお話し、リレーションが逆になっているから、お母さんのお話しがあなたに入ってこないんですね。。。

なので、ビジネスでいうお客様とのリレーション、関係性の中で、逆リレーションだなぁっと思ったら、話が入りやすい例えば上司に商談を同行してもらって、話を進めてもらうというやり方もあります。

これを実際に導入されて、どんどん成果をあげられている企業さんがあります。

もっと詳しくお聞きになられたい方は、下記のメールアドレスまでご連絡くださいませ。

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