【営業が苦手なのは今日で卒業!商談相手をタイプ別に分類し、成約するコツを伝授します】
皆さん、こんにちは!
大阪でISD個性心理学をベースに組織コンサルタントをさせて頂いておりますロジック・ブレインの岩本 麻希と申します。
宜しくお願いします。
今日は、営業が苦手なのは、今日で卒業です。
商談相手をタイプ別に分類し、成約するコツを伝授します
ロジック・ブレインというのはISD個性心理学をベースにしたビジネス・バージョンになっております。
ISD個性心理は生年月日をもとにして、その方の個性とか能力とかビジネス・パターンとか、あと相性なども分かります。
で、人生の周期も分かります。
それをベースに営業職に役立てて頂きたいと思います。
実際に営業の際にこのロジッを使って、成約をどんどん上げている方、多数います!(^^)!
私も昔、営業をしていた際に、このロジックを知っていれば・・・と思います。
まっ、今、実際使ってますけどね(^^♪
まず、タイプを3つに分けます。
最初に理性タイプ。
理性タイプの人は、商品や値段よりもまずは営業マンの人柄が知りたいです。
そして、この方の質問に対して、丁寧に納得するまで答えてあげてください。
そして、2つ目のタイプは比較タイプといいます。
私、、このタイプです(笑)
営業マンの人柄も勿論大事ですが、商談の前の雑談が長いのではなく、サラっと本題に入ってほしいと思います。
商品の内容、価格、どれだけディスカウントしてくれるか、お得感を出してくれるとグッと心に響きます。
それと、その商品を実際に使っているイメージを伝えて頂けるといいです。
クロージングは、手短に端的にブレないようにされるといいですね。
そして、3つ目は感性タイプ。
このタイプはブランドに弱いです(笑)
ウチの会社は創業何年とか、有名人の●●さんが使われていますとかを付け加えて下さい。
そして、感性タイプの人は気分が乗っているときと乗っていないときが激しいので、気分が乗っているときに一気にスピード感を持って対応してくださいね(笑)
いかがでしょうか?
相手のタイプを知っているだけで、商談が早くなります(*^▽^*)
更に、話が入りやすいタイプの順番がありまして、我々はヒューマン・リレーションと言っていますが、
それを知っていると更に、手っ取り早く商談が進みますよ!(^^)!
是非、こちらのロジックをお使い頂ければと思います。
もしもっと詳細を聞かれたい場合は、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。
お待ちしております(*^▽^*)
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