【統計学が最強の学問である理由を解説】
こんにちは
大阪でISD個性心理学をベースにして、組織コンサルタントをさせて頂いております岩本 麻希と申します。
よろしくお願いします。
ロジック・ブレインという会社で今、組織コンサルタントをさせて頂いているのですが、ロジック・ブレインというのは、ISD個性心理学のビジネス・バージョンになっております。
また、ISD個性心理学なんですが、生年月日をもとにしてですね、その人の個性とか強み、能力、誰かとの相性とか、運命などをみさせて頂きます。
で、ISD個性心理学ってよく「動物占いですよね?」って言われるのですが、占いではないんですね。
今日は、そのあたりについてお話しさせて頂きますね。
ISD個性心理学は統計学と分類学になります。
まず、統計学というのは、経験的に得られたバラツキのあるデーターから応用数学の手法を用いて数字上の性質や規則性あるいは、不規則性を見出す、統計的手法は実験計画、データの要約や解釈を提供する学問であり、幅広い分野で応用されています。
現在では幅広いところで使われています。
医学、経済学、社会学、心理学、健康学、自然科学 社会科学 実証分析を伴う分野について必須の学問となっております。
また、統計学は哲学の一分野でもある科学哲学においても重要!
いかがですか?皆さん、統計学というのは最強の学問なんですね。
たまに、ISD個性心理学って生年月日をもとにその人の個性をみさせてもらった際に、「それ自分にあてはまらない」っという方がいらっしゃいます。
生まれた時間が夜の10時30分を過ぎると、翌日の個性になります。
もし、ISD個性心理学での結果が違うと思われたら、誕生日を翌日にしてもう一度、診断してもらって下さい。
いかがでしょうか?
是非ですね、ご自分の個性を知られたほうが、自分を好きになって受け入れて、そして相手も受け入れることができます。
通常、1時間1万円のコンサル料を頂いているのですが、このブログ、動画を見ていただいた方に限りまして、
1時間月5名まで無料とさせて頂きます。
ぜひ、ご連絡ください!(^^)!
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