【統計学と占いの違いを解説】
大阪でISD個性心理学をベースに組織コンサルタントをさせて頂いておりますロジック・ブレインの岩本 麻希と申します。
ロジック・ブレインというのはISD個性心理学のビジネス・バージョンになっております。
そもそもISD個性心理学っというのは、昔 動物占いというのが流行ったと思うのですが、そちらになります、イヤ、厳密には占いではないです。
そのあたりを本日、お話しさせて頂きます。
まず、動物占いの占いっていうのは、統計によるものっと説明する方がいらっしゃいますが、占いは独自の理論や個人の経験で構成されている面が強いので、必ずしも統計とか統計学とは関連があるとは言いが痛いと言われています。
ウキペディアによると・・・
一方で統計学は、我々ISD個性心理学も統計学ですが、経験的に得られたバラツキのあるデーターから、応用数字の手法を用いて数字上の性質や規則性あるいは不規則性を見出すっという学問なんです。
現在では、医学、薬学、経済学、社会学、心理学、言語学、自然科学、社会科学、人文科学の実証分析を伴う必須の学問となっております。
また、統計学は哲学の一分野でもある科学哲学においても重要な一つのトピックとなっています。
ということで、我々ISD個性心理学は占いではありません。
統計学です。
統計学をもとに個性分析、組織分析、売上UPなどのお手伝いをさせて頂いております。
また、10万人以上のエビデンスもあります。
通常、1時間1万円のコンサル料を頂いているのですが、このブログを見ていただいた方に限りまして、
1時間月5名まで無料とさせて頂きます。
ぜひ、ご連絡ください。
お待ちしております。
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