類推力

起業で成功するヒントはアートにあり!?”類推力”編【アート思考でゼロイチ・ブランディング】

あなたは、新型コロナウィルスに対する
マスコミや世間の対応に対してどう思います?

 

アート思考でゼロイチ・ブランディングの
いわもと まきです。

 

私は、新型コロナウィルスに対する
マスコミや世間の対応、
過敏すぎると思っています。

 

煽ってます。

 

マスコミが煽る理由は
人の深層心理を知っていて
それで人に購買意欲を沸かせ、
結果、スポンサーである企業が儲かるから。

 

そして、マスコミはスポンサー企業から
お金を巻き上げられることができ
番組制作費に充てることができる。

 

古今東西、色んなウイルスや感冒があって
それに対する処方箋があっても
またそれを軽々と乗り越えてくるウィルスがやってくる。

 

例えると(ゴメンなさい)、
ゴキブリとその殺虫剤みたいなものかなぁ。

 

新しいゴキブリ用の殺虫剤が開発されても
またそれに対抗して
更にパワーアップしたゴキブリが出現するイメージです。
(そんな経験ないですか?)

 

新しい病が流行ると
それに対する治療法や予防法が出てきて
それで儲かる業界があるんですよね。

 

今だと、マスクや手洗い洗剤やうがい液
アルコール消毒剤とか赤外線サーモグラフィ
防護服、長靴、ゴーグル
免疫力アップのサプリとか
ネットワークで売られている奇跡の○○とか
魔法の◯◯とかでしょうか(笑)

 

それらの株価が人気で
複数の企業がストップ高になっています。

 

風が吹けば桶屋が儲かるとは
まさにこのことですよね。

 

ご参考までに
”風が吹けば桶屋が儲かる”を
ご説明させて頂くと・・・

 

江戸時代の町人文学だそうで

 

風が吹く
→砂が舞う
→砂が目に入ったせいで失明する人が増える
→失明した人は三味線を弾いて生計を立てるしかない
→三味線の需要が増す
→三味線の材料となる猫が大量に狩られる
→猫が減ったせいでネズミが増える
→増えたネズミは桶をかじる
→桶の需要も増えて桶屋が儲かる

 

ある事象の発生により、
一見すると全く関係がないと思われる
場所・物事に影響が及ぶこと
それが、今回のテーマの”類推力”です。

 

ビジネスで成功するには類推力を
鍛えねばなりません✨

 

じゃあ、どうやって類推力を鍛えましょうか?

 

私のオススメは、
アート鑑賞で類推力を鍛えるやり方。

 

観察力も鍛えられますよ。

 

そうですね、一人のアーティストの
生涯の絵を見るために
美術館に行って欲しいです。

 

アーティスト一人の全ての絵を
一度に閲覧できないですが、
(世界に散らばっているから)
それに近い展覧会はあります。

 

アーティストのアトリエに
行くのも良いですね。

 

そこでは説明や解説文を一切読まずに
全体の作品を自分のフィルターだけで
見てみます。

 

そして、自分なりの定義や
なんらかの関係性で
グループ分けをしてみてください。

 

そのグループに簡単な名前をつけてみます。

 

そこから解説文を読んでみるのです。

 

それが自分がグループ分けをした
答え合わせ的な感じになります。

 

例えば、私がいった絵画展。

 

この絵ご覧になったことあります?

類推力

ノルウェーの画家エドヴァルド・ムンクの
作品「叫び」です。

 

 

私はムンク展でざっと作品を見て
グループ分けをしました。

 

A:抑えようもない感情剥き出しの作品
B:そうではないもの

 

その後、解説を読むとAのグループの絵は、
統合失調症がひどい時のようでした。

 

私の従姉妹も統合失調症なので
とてもよくわかりました。

 

症状がひどい時は
その感情が抑えられなくなり
手がつけられなくなります。

 

まぁ、それはそれとして
だから、明らかに
A:抑えようのない感情剥き出しの作品
に心惹かれるのです。

 

作者の想いが鑑賞者側の心に響くから。

 

で、それを数年後に
ご縁あって精神科の先生の秘書をしていた際に
先生にその話をさせて頂きました。

 

その先生もムンクの絵をご覧になっており
こうおっしゃっていました。

 

「だから僕は自分の想いが言語化できない患者さんに
自分が思うがままの絵を書いてもらっている。
そうすることで、彼らが考えていることがわかり、
その思いに共感し寄り添うことができる」と。

 

これが類推力なのかと思いました。

 

確かに精神疾患の方が書いた絵は
その方の感情や想いが分かりやすく表現されています。

 

 

類推とは
類似の点をもとにして、他を推しはかること。

 

類推力の鍛え方は
勿論、他にも沢山あります。

 

だけど私はアートから学んで
鍛えてほしいと思っています。

 

何故ならば、アート鑑賞は
理屈ではなく感性と直感でみるものだから。

 

理屈は勿論、必要。

 

だけど理屈だけならばAIに任せればいい。

 

AIにない感性と直感を磨いて、更に
アートから6つの能力を学んで欲しいです。

 

今回は、”累進力”

 

他は、
”遊び力”
”物語力”
”俯瞰力”
”観察力”
”共感力”

 

何かご感想など頂けると
大変嬉しく思います。

 

本日も最後までお読み頂きまして
誠に有難うございました。

 

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コメント

  1. Great content! Super high-quality! Keep it up! 🙂

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