【ISD個性心理学の3分類について】
こんにちは
大阪でISD個性心理学をベースにして、組織コンサルタントをさせて頂いておりますロジック・ブレインの岩本 麻希と申します。
よろしくお願いします。
えぇ~、ISD個性心理学とは、生年月日をもとにその日の個性とか強みとか人との相性が分かります。
それから、組織力UP売上UPとか運勢も分かる学問です。
運勢は、私、毎日チェックしています。
今日は、ISD個性心理学の3分類を解説させて頂きます。。
理性タイプ、比較タイプ、感性タイプの3つになります。
この3つの用語は、ISD個性心理学のビジネス版であるロジック・ブレインの用語です。
今日は、この3タイプの人生観についてお話しさせて頂きますね。
理性…とにかくいい人が多い。みんなで仲良く和気あいあいしたい。そして、話は長い。それは、相手に理解してもらいたい、自分のことを理解してもらいたいという熱い思いがあるから、話が長いんですね。
比較…私、このタイプです(笑) 話は結論から。コスパ大好き。お店の料理が高くて美味しいのは当たりまえですが、比較タイプは安くて美味しいところを好む。店員さんの態度は気にならない(笑)
誰にも文句を言われない世界を自分のペースでいきたい。
感性タイプ…いつも元気に光輝く為に、手っ取り早い方法を探している。ピンとくる感性がある
皆さん、いかがでしょうか?
ご自分のタイプ、相手のタイプ知りたくないですか?
これを知れば、悪い言い方かもしれないですが、
腹が立たないんですよね・・・。
受け入れられる。自分も受け入れられる、相手も受け入れられるから人間関係が円滑になる。
これを組織に導入すると、人間関係がすごく良くなる。
結果、売上もUP!!
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このブログを見ていただいた方に限りまして、
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