あなたはアウトプットとインプット
どちらの方が大事だと思いますか?
アート思考でゼロイチ・ブランディング いわもと まきです。
アウトプットとインプット
私は昔はインプットが大事だと思ったいました。
今はアウトプットの方が大事だと思っています。
私、本屋さんが大好きでよくウロウロするのですが、
最近この本がよく目につくので
今日のブログのお題にしてみました。
学びを結果に変えるアウトプット大全
学び効果が最大化するインプット大全
作者は同じ人です。
樺沢紫苑さん
精神科の先生なのですね。
「読みました?」
いいえ、読んでいません(笑)
何故ならば、前述通り
アウトプットすることがインプットすることよりも
断然大事なことだと分かっているからです。
死ぬまで修行し続けますけどね。
もっと言うと、
インプットはアウトプットする為にする。
アウトプットの為のインプットをすればいいのですよね。
あなたもそうだと思いますが、
誰かの為にアウトプットしようと思うと
インプットをする際の意識が自然と高まります。
そしてそれは、
長期的な記憶になるそうです。
これは脳科学の法則だそうですよ。
インプットした知識を
「使う」「話す」のアウトプットすることで
脳は”貴重な情報”と捉えて、
長期記憶として保存し現実に活かすことができるそうですよ。
あなたが、
「いいアイデアが浮かぶようになりたい」
「自分の意見をうまく伝えたい」
とお思いであれば是非アウトプットをしてください。
因みにご存知かもしれませんが
インプットとアウトプットの黄金比率ってご存知ですか?
インプット:アウトプット=3:7
これを最大限に生かせる方法があります。
この手法はイギリスの美術教育で取り入れられています。
具体的には
一枚の絵をみんなで鑑賞してそれに対して
自分がどう思うかやどう感じたかを語り合うのです。
まずはご自分の直感や感性で感じたことを具体的に言語化します。
その後、基礎的な説明を先生がします。
そして、それをまたみんなでシェアします。
その手法をメンターのお力もお借りして
私流にアレンジさせて頂いています。
一枚の絵に対して直感と感性で
その絵に対してタイトルをつける
そしてそのタイトルをつけた理由をみんなの前でアウトプットする
その後、私がその絵の時代背景やアーティストの経歴などを解説
そして、再度、皆でシェアします。
これ、結構、盛り上がりますし
皆さん、楽しんでくれますし
皆さんの表情が目がイキイキと豹変されます。
感性が花開いた感じで
私はみていてとても楽しくて仕方がありません♬
もっともっと皆さんの感性と直感の導線に火をつけたいです✨
是非ぜひ私のセミナーに来てください。
ご参加頂けるとあなたの
「いいアイデアが浮かぶようになりたい」
「自分の意見をうまく伝えたい」
という想いが叶いますよ✨
アウトプットの為のインプットをする…。
インプットとアウトプットの黄金比率は
インプット:アウトプット=3:7
ブログの画像であるのび太くんは関係ないようで
実はあります。
のび太くんは非常に感性と直感に優れているからです。
アウトプットが上手だから
ドラえもんがいつも助けてくれるのです。
セミナーに来て体感してくださいo(^▽^)o
セミナーのタイトルは
題して
サヨナラ交流会
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あなたのご参加
心よりお待ち申し上げております✨
コメントもお待ちしております♬
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