癒しの美術館探索

ポーラ美術館 癒しの美術館探索 Vol.3【アート思考でゼロイチ・ブランディング】

この本、

ご存知ですか?

 

「なぜ、世界のエリートはどんなに忙しくても

美術館に行くのか?」

という本です。

 

 

アート思考でゼロイチ・ブランディング

いわもと まきです。

 

この本、面白いです。

 

この本を要約すると、

これからのビジネスは

論理性だけでは通用せず感性を高めていかないと

ビジネスの差別化はできないってことが書かれています。

 

感性を磨くと

一杯いい事がありますよ♪

 

ビジネスもそうだけど

人生が豊かになります♬

 

そうですね、

堅苦しく考えず、

とりあえず、

美術館に行って癒されてください❣️

 

あなたは、美術館に行って

感性全開で癒された方がいいと思うな✨

 

 

今回ご紹介させて頂く

癒しの美術館は

箱根にあるポーラ美術館。

 

ポーラ美術館は

交通の便がいい街中にはありません。

 

本当に箱根の森の中にあるんです。

 

なぜ、森の中にあるかと言いますと、

土地の中に埋められているから。

 

バスを降りて、

ポーラ美術館ってどこにあるんだろうって感じなんです。

 

森の中に突然現れるガラス貼りの入り口に

まず感性が揺さぶられます。

 

美術館も私も

周囲の木々に優しく覆われている感じ・・・。

 

癒しの美術館探索

 

こういうところに、

こういう建物があるんだみたいな感じで、

この洗練されたお洒落な建物があるんです。

 

 

この美術館は、

日本建築学会賞など

3つの賞に選ばれています

 

この美術館自体が、

アート作品の一部のよう・・・。

 

 

 

ガラス貼りの天井からの光を受けて

入館者エレベーターで下へ下へと降りて行きます。

 

癒しの美術館探索

 

これだけでも感動しますよ!!

 

 

土地の中に埋もれているので

自然光が届きにくくなっています。

 

だから、

建物全体をガラス貼りにしているんですね。

 

館内は、昼間は照明なんかいらないです。

 

もちろん美術品の展示室は

作品保護のため自然光が入らないようにしています。

 

 

 

このポーラ美術館には

ポーラオルビスグループの

前会長が集めた1万点以上にも及ぶコレクションがあります。

 

印象派が多いですね。

 

例えば、

印象派の中では

 

ルノワール、ピカソ、セザンヌ、ゴッホ・・・。

 

印象派と言われる画家たちって

イノベーターなんですよね。

 

それまでは

自分の感情や想いを一切入れずに

描いていたいわば職人、

絵師ですね。

 

印象派と言われる画家達は、

自分の想いや感情を絵に込めた人たち。

 

だから、その当時の絵師や宮廷サロンからは

被写体通りに描いていないし、

自分の想いを込めているから

「印象的に下手くそな絵」

と野次られていたのが「印象派」の所以です。

 

この知識があっただけでも

絵画を楽しめませんか?

 

 

私がポーラ美術館を訪れたのは、

この美術館が素敵だからと事前に知っていた訳ではなく、

印象派をじっくり見たかった訳でもなく

一枚の絵がどうしても見たくて

出張ついでに箱根まで足を伸ばしたんです。

 

あっ、近くにラリック美術館もありますしね。

 

私が見たかった絵は、

ピカソの青の時代の絵です。

 

印象派の画家ではありません。

 

ピカソは

作風がめまぐるしく変化した画家として有名です。

 

それぞれの時期が「◯◯の時代」と呼ばれていまして

私は青の時代が好きなんです。

 

青の時代というのはウキペディアによると…

**************************

ピカソが19歳のとき、

親友のカサヘマスが自殺したことに

大きなショックを受け、

鬱屈した心象を、

無機顔料のプロシア青を基調に使い、

盲人、娼婦、乞食など社会の底辺に生きる人々を

題材にした作品群を描いた。

現在「青の時代」という言葉は、

孤独で不安な青春時代を表す一般名詞のようになっている。

**************************

 

私が見たかったのは

「海辺の母子像」です。

 

花だけ赤。

あとは、青色。

癒しの美術館探索

 

まるで、映画「シンドラーのリスト」に出てくる

赤い服の女の子みたい。

 

 

「海辺の母子像」を遠くから見て

近くから見て、

そして、ピカソの時代背景を知ってから見て

絵を純粋に楽しむ・・・。

 

絵から感じられる

強い悲しみや物悲しさや諦め

だけど花は赤で祈りなのか希望なのか。

 

感じ方はなんでもいいんです。

 

感じたことを口にしてみるといいですよね。

 

読書や映画の感想文と同じです。

 

着眼点はみんな違うんです。

 

だから、人の感想が面白いんです✨

 

この一枚の絵を求めて、

ポーラ美術館を訪れてよかったです。

本当に!!

 

感性全開になりますよ!

 

 

そうそう、

ポーラ美術館には

「森の遊歩道」があります。

 

サブタイトルは

「風の遊ぶ散歩道」

 

ネーミングからして

癒されませんか?

 

木漏れ日を浴びながら

お散歩してください。

 

都会の喧騒を忘れて

野鳥のさえずりに耳を傾けてください。

 

時折、小動物とも出会えます。

 

自然が一体となった

彫刻の展示もあります。

 

それを見つけるのも

楽しみだと思います♬

 

 

印象派の画家たちは

みどりの森とか水辺で

光あふれる明るい色彩の絵画を書き上げてきました。

 

その環境で作品を楽しんでほしいという思いで

自然豊かな箱根の土地にポーラ美術館は建てられたんですね。

 

箱根の自然と美術の共生、

そんな願いが込められた癒しの美術館です。

 

建物自体がアートであるポーラ美術館で

アートを楽しみ

画家の感性を全身で感じ

あなたの感性を開き

 

そして、自然のなかで

木々の匂いを嗅ぎ、

音を楽しみ、

風を肌で感じる・・・。

 

あなたも行ってみたくなりましたよね?

 

あなたの感想が聞きたいです❣️

 

コメント

お待ちしております✨

 

あっ、最後にセミナーのご案内です。

ぜひ、あなたにもご参加して頂きたいです✨

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