ビジネスには物語力が必要

起業で成功するヒントはアートにあり!?(物語力:ビジネス編)【アート思考でゼロイチ・ブランディング】

あなたは、ストーリーテリングって
ご存知ですか?

 

アート思考でゼロイチ・ブランディングの
いわもと まきです。

 

「ストーリーテリング」はビジネスにおいて
近年重要視されています。

 

そのまんまの意味は「物語を語ること」。

 

もちろん昔話や童話を語るという意味ではなく、
「ビジネスにストーリーを持たせる」という意味です。

 

2016年頃から「ストーリーテリング」は
注目されはじめ、今ではビジネスシーンや
マーケティングの至るところで言われています。

 

今回は、ストーリーテリングについてのお話です。

 

が、まずはアートから学んで欲しいなぁ✨
私は・・・
あっ、ぜひ、下記の「こちら」をクリックしてくださいな

 

こちら

 

 

「ストーリーテリング」
ビジネスにとって、とても大事です。

 

商品・サービスを購入する際、
お財布に相談しなくてもいい状況であれば
物語(ストーリー)のある商品・サービスを買っちゃいません?

 

理由は、ストーリーは人を楽しませてくれるし
夢と希望があるからです♬

 

例えば、マーケティング における
物語(ストーリー)の重要性は
特に広告宣伝文でよく言われています。

 

セールスコピーの名作と言われる
「ピアノ コピー」をあなたはご存知ですか?

 

1920年代にコピーライターのジョン・ケーブルズが
音楽学校の通信教育講座の為に書いた広告文です。

 

音楽を教わるのに通信教育なんて、
直感的にはあまりニーズのないビジネスっぽいです。

 

だけど、ジョン・ケーブルズの広告宣伝文は
多くの人の心を打って、その会社には
資料を求める問合せが殺到しました。

 

見出しは下記の通り✨

 

「私がピアノの前に座ると彼らは笑った。
しかし、演奏を始めた途端!」

稼ぐ起業家はアートから学ぶ

 

このストーリーは内気で見た目がパッとしなくて
友人の間でもバカにされがちな「私」が
こっそり密かにピアノの練習をして、
ある日、皆の前でその腕前を披露して
拍手喝采を受けるというもの・・・。

 

上記のようにコンプレックスを抱えている主人公が
一発逆転で成功するストーリーに
いつの時代も人々の心を打ちます👏

 

この世の中でコンプレックスを
持っていない人はいないと思うし、
(コンプレックスがないフリをする人はいるけど)
勝利はいつだって誰にとっても気持ちが良いものですから。

 

次は、物語(ストーリー)のある
起業、起業家のお話です✨

 

 

あなたは
レイコップってご存知ですか?

 

 

私とレイコップとの出会いは・・・
うちの実家(和歌山)の父がジャパネットたかたを
見て即買いしていたのがきっかけ。


「よくそんなの買うわ!」って正直思いました。

 

その当時、実母がうつ病で布団も干せなかったから
父はジャパネットの分かりやすい説明と
生産者の想いをきいて即買いしたと思います。

 

半信半疑でレイコップを実際使ってみて、
よーくわかりました❣️
とても良い!!

 

うちの家でも購入させて頂きました!

 

レイコップのストーリーは下記の通りです。

 

レイコップ・ジャパンが
2012年に日本で本格投入した
ふとんクリーナー「レイコップ」シリーズは、
日本国内で累計300万台以上売り上げた大ヒット商品!!

稼ぐ起業家はアートから学ぶ

 

 

最大の特徴は、「UV除菌」「たたき」「吸引」!!

 

今から始まるレイコップの
サクセスストーリーをお読み頂けると
この製品を生み出した生産者の
物語力(ストーリー)って大事だなぁって
思っていただけるはず!!

 

いや、想っていただきたい✨!!

 

今から、ストーリーの始まりですよ〜

 

レイコップをこの世に生み出した
リ・ソンジン社長は元々は内科のお医者さん。

 

内科医として勤務されていた時代に
多くのアレルギー患者を診察するなかで、

「薬ではアレルギー患者は良くならない。
予防策を通じてしか根本的な解決にならない」
と強く感じ、思い切って起業しました。

 

その想いは・・・
”人々の健康に役立つ、全く新しい製品を開発したい”
この情熱が起業家としてのリ社長の原点でした!

 

これこそアート思考です!!

 

医師の地位を投げ捨てられた彼の家族は
当然のごとく大反対され
医学部時代の同期からも
『頭がおかしい』などと陰口を言われていました。

 

そんなリ・ソンジン社長、
逆に『絶対に成果を見せてやる』という
モチベーションにもつながったと
後々語っておられます。

 

「なにくそ!!」っという思いって、大事ですよね✨

 

ビジネスの経験はゼロの リ社長は2000年に
米デューク大学に入学しMBAを取得し
2002年から大手消費財メーカーの
プロダクトマネージャーとして3年間実務経験を積みました。

 

そこで「健康」に対する自らの思索を
より深めることになります。

 

医師は患者の病気を治療するのが仕事だが、
経営者としての自分はより広い概念で
「健康」をとらえることができるとリ社長は考え、
両者を結びつける重要なキーワードに行き着きました。

 

それが、睡眠。

 

「元気に生活ができる大きな要因のひとつに、
『熟睡ができる』ことがあり
そのためにはふとんケアが欠かせません。

 

ハウスダストはさまざまなアレルギー症状を
誘発する原因となります。

 

これを効率よく集塵し除去することで
アレルギー反応を抑制し、それが良い睡眠に
つながると、リ社長は考えたのです。

 

これらすべてが1本の線で繋がって
頭の中に浮かんだのが、布団専用のクリーナーだったのです。

 

2005年に帰国したリ社長は、
すぐにふとんクリーナーの開発に取りかかり
2008年、自信作がついに完成します。

 

ところが販売直前までいった最初のモデルは、
完全な失敗に終わってしまいます。
初回ロット1000台が無駄…。

 

失敗理由は割愛します(^◇^;)

 

リ社長はこの失敗から重要な教訓を学びました。

 

「実証テストを繰り返した結果、
単に吸引力をあげただけでは、
ハウスダストの除去効率は最大にならない。

吸引力がありすぎると
布団がくっついて逆に使いにくくなってしまう」

 

そこでレイコップは、
布団にぴたっと密着するほどよい本体重量、
吸い付きにくい絶妙な吸引力、
なめらかに動かせる本体形状の三つを
高度にバランスさせることが、
短時間でハウスダストの除去率UPだと考えました。

 

それら三つの要素を同時に両立させる設計理念が、
この製品の独特のフォルムを生み出したそうです。

 

自信の製品がようやく完成したけど、
次の壁は販路の問題・・・。

 

家電量販店と交渉しても暖簾に腕押しで
どこも取り扱ってくれませんでした。

 

結局リ社長は、既存の物流網を使うことをあきらめて、
マンション住民にターゲットを絞って実演販売を開始。

 

住民の方には『使ってみて良かったら購入してください。
もし効果がなかったらそのまま返品してください』と
呼びかけした結果、リ社長の読み通り、
実際に使ってみた住民の評価は上々でした。

 

大規模マンションを3日間まわり、
100台近くを売り切って
試用期間からの購入率は約7割と
脅威の数字をたたき出しました。

 

その評判は間もなくメディア関係者に伝わり、
テレビショッピングへの出演も決定。

 

目標台数の2倍が売れ、
一挙に人気商品の仲間入りを果たしたのです!

 

リ社長は、欧州、米国、アジア、オーストラリアなどで
販売実績を積み重ねました。

 

販売代理店に任せていた日本は実績が伸びなかったため、
2012年にレイコップ・ジャパンを設立。
直接販売に乗り出します。

 

最初にアプローチしたのは、家電量販店。

 

日本人はもともと布団の手入れが大好き!!
商品コンセプトは即座に理解されました。

 

「こういう製品を待っていた」「なんでいままでなかったの?」と
好意的な反応が次々に寄せられ
大々的な広告宣伝を行っていないのにもかかわらず、
製品の認知度は口コミで急速に広がってい来ました。

 

そしてこのユニークな製品の情報が
ジャパネットたかた」創業者の高田明氏に届きます。

 

高田氏自らテレビショッピングで紹介してくれ、
爆発的に販売が伸びました。

 

テレビショッピングの効果は絶大!!
(再度、うちの父もこれを見て購入を決定!)

 

正確な商品説明を行え、
誰もが簡単に使い方を確認できるメリットもあります。

 

メディアの取材も殺到し、
消費者の間にふとんクリーナーの必要性について
共通認識が芽生え
ヒット商品が新しいマーケットの誕生につながったのです。

 

布団クリーナー、ダニ除去クリーナーで
検索してみると

当初、最初にレイコップが出てましたが
今はあとの追随があるから検索順位が下位です。

 

同業他社が真似て
コスパの良い商品が出てきているから。

 

とはいえ、
リ社長のこの物語を読まれたあなたは
レイコップが欲しくなったのではありませんか?

 

 

「ストーリーテリング」のある商品・サービス

 

苦労に苦労を重ねた上でのサクセス・ストーリーに
人は感動し共感し、それに対して
「自分もいつか✨」と思うのではないでしょうか。

 

ストーリーテリングのあるビジネスを!!

 

あなたからのコメントをお待ちしております。

 

それでは本日も最後まで
お読み頂きまして誠に有難うございました❣️

 

次回は”俯瞰力”です。。。

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